英会話力向上のための単語力 その2

英会話力向上のための単語力 その2

第18回目の今回は、前回の続きです。

 

 

 

3. 覚えた単語を必ず次の会話で使おう

 

この3が最も重要です。覚えた単語は、必ず使ってみましょう。
英単語は復習ではじめて身に付きますが、ようは、次の会話で使うことで、
復習を行っている訳です。

 

 

 

一度使えた単語は、あなたの血となり、肉となります。
覚える、使うを繰り返していくことで、単語力は、単語帳とにらめっこすることなく
自然とついていく訳です。

 

使い勝手が良い、という意味で、私は名詞よりも、動詞やイディオムのほうが
おすすめです。特に動詞をたくさんおぼえると会話の幅がグンと広がります。
ぜひ、自分が使いたい言葉を中心に、単語を覚えてみてください。

 

 

 

4. というわけで単語帳は無用

 

単語を暗記で覚えてきた皆さんには衝撃かもしれませんが、
英語はあくまで言語です。たとえば、私は受験生の頃、
lamentable という単語を、「ラーメンたべる」のゴロとして
覚えました。意味は、「がっかり」というものですが、
これまで一度も会話の中で登場したことがありません。
(単に私の会話の質が悪いのかもしれませんが。。。笑)

 

 

 

日常会話には難しい単語は必要なく、英会話で必要とされる英語は、
ほとんどが日常会話です。ビジネスで利用する会話は、だいたいにおいて
原稿をかけます。が、昼食や商談など、こういう場所で用いる会話は
ほとんどが日常会話+専門用語程度です。

 

 

 

もちろん、海外に住まわれている方は別でしょう。
しかし、我々は日本人です。英語がしゃべれない国民だと言うのは、
国際人ならば万国共通の認識です。
多少の語彙のなさは決してせめられません。難しい単語を覚えるよりも、
イディオムを覚えた方が、よっぽどか会話力が高まります。