ヒアリング能力を高める その3(Google Translatorの発音機能を使おう)

ヒアリング能力を高める その3(Google Translatorの発音機能を使おう)

さて、第7回目の今回は、ヒアリング能力を高めるの第3回です。
ヒアリングを高めるためには、その内容がそもそも英文にしたときに
理解できるレベルである必要がある、というのが私の主張でした。

 

 

 

このため、前回は、ドラマDVDや、映画DVDの字幕をみながら
練習する方法をお話ししました。
また、おなじくご紹介したNHK英会話は、比較的難易度も低く、テキストもついているため、
理想の練習方法だと言えますが、これは多少のお金と、ラジオ番組録音という
21世紀らしからぬ苦労を伴います。
昭和初期ならともかく、いまどきラジオ録音なんてしたくない、というのが
本音でしょうか。

 

 

 

そこで、私がみつけた、21世紀らしい(?)練習方法をご紹介します。
それは、Google Translatorです。
Google Translatorとは、ある言語の文章を、他の言語の文章に翻訳してくれる、
ウェブサービスとして公開されたものです。
英文翻訳などに利用されたことのある方も多いのではないでしょうか。
このGoogle Translatorですが、地味に機能改良が続けられており、
最近、「これは!」と思う機能が実装されました。
それは、「読み上げ機能」です。どんな言語であれ、なにか文章をいれると、
機械が読み上げてくれます。

 

 

 

これを利用した練習法は、以下の通りです。

 

 

1. 海外のニュースサイトに赴く。CNNでいいでしょう。
CNN : http://edition.cnn.com/

 

2. ニュース記事の全文をコピーする

 

3. Google Translatorへいく
Google Translator: http://translate.google.co.jp/

 

4. 左側のテキストボックスにコピーしたニュース記事を貼付ける

 

5. テキストボックスの右下にある、「発音を聞く」ボタンをおす。

 

 

 

これで、機会発音ですが、英語が流れます。
機会発音なので、実際の抑揚とは異なりますが、現在はかなり
近いものまで向上されています。

 

原文もあるし、もう一方のテキストボックスには日本語訳もでるというすばらしい代物です。

 

 

 

これまでご紹介した方法で、なんとかヒアリング能力を高めてみましょう。
英語が大雑把に理解できると、会話もスムーズに進みます。
英会話をおこなうこと、それ自体もヒアリングの練習になるのですが、
そのためには会話のキャッチボールができなければなりませんので。